地味に力尽きる父 (私)

平日は育児、仕事、家事を頑張っていて

週末は子どもたちとの生活を中心にしながらも

平日で体力切れしていることもあり

割とゆっくりさせて貰っている日々が続いていました。

先週末も同じ感じで、

嫁さんが土曜日に休日出勤しましたが

子どもたちが眠そうにしていて不機嫌だったので

子どもたちは遊びたくて嫌がりながらも

一緒に昼寝しました。

一人で二人相手することは大変ですが

でもお昼寝出来たので、そこまで労力は無く。

日曜日もコロナのため自粛した生活していますので

全然、体力を使う場面は無いのですが

翌月曜日、どうにも体調に違和感があり…。

スポンサーリンク

いつも通りでもいつもと違う朝

いつものように子どもたちを保育園に連れて行き、

子どもたちにバイバイして、

子どもたちは保育園の玄関ではなくクラスで

行ってらっしゃいしてくれて

いつも通り電車に乗って帰路に着き

家に向かったのですが

突然、霰 (あられ) が降ってきました。

雨かと思いましたが

その割にはダウンジャケットに跳ね返る音が大きい。

よく見て見ると、霰でした。

急に気温が下がったのか何なのか。

寒い思いをして自宅に着くと

何と鍵を閉め忘れていたことに気付きます…。

幸いにも今の住んでいるところは

エントランスがオートロックですし、

部屋の中を念のため見回ってみると荒らされた形跡もないですし

誰かが忍び込んでいる感じもありませんでした。

だからと言って 100% 大丈夫とは言い切れませんが

取り合えずは大丈夫と思って

仕事に取り掛かりました。

止まらな悪寒

いつも通り仕事に着手し始めたのですが

どうにも体調がおかしい…。

随分と悪寒がします。

霰も降っていましたので

室温が低いのかと思いましたが

温度計の表示は 20 度くらい。

部屋ぎはかなりの厚着なので

それで 20 度だったら

普段なら全然平気で、汗ばむくらいです。

仕方ないので毛布に包まって仕事していましたが

どうにも悪寒が止まらない…。

おまけに睡魔が襲ってきて、

打ち合わせ中もウトウトする程に。

これはマズイと思い、

午後の予定が少ないことを確認し

急遽、休みを取って休息することに。

夕方過ぎまで布団の中で寝ていましたが

何とか悪寒は消えました…。

体温を測りましたが、平熱。

疲労だとかストレス、だったのでしょうか。

原因は謎です。

 - 父も勉強