相変わらずフライトは大変

前回、ひいおばあちゃんに会うために

おとも de マイルを使ったお話をしました。

国内往復のフライトをマイルで獲得しつつ、

一緒に登場する家族や友達分のフライトは安価に買えるというモノです。

ただし、キャンセルポリシーは少し厳しめですので、

必ずチェックしてから手段として利用しましょう。

もちろん、キャンセルする可能性が全く無いなら気にならない条件です。

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クレジットカード紛失

フライトの際には、CA さんがサポートしてくれるように

事前にサポートサービスをエントリしています。

ただ、どうしても多忙となる場合はサポートも薄くなります。

という訳で、最悪、自分たちでもミルクを作ることが出来るように

家で水筒にお湯を入れてフライトに乗り込みます。

ミルクは ほほえみ のキューブタイプを持ち歩きます。

お湯で溶かした後にひと肌に冷ます必要がありますが、

そのときは赤ちゃんの純水とやらを加えて冷まします。

お湯とお水を合わせて、

丁度良い水の量になるように調整しています。

ただ、赤ちゃんの純水は、

未開封ペットボトルなので問題ないのですが、

水筒のお湯は搭乗前の荷物チェックでひっかかります。

国際線では完全に NG でしょうし、

国内線でも中身を開けて匂いをチェックしてもらう必要があります。

このやり取りの中でクレジットカードを紛失してしまい、

その後に探し回る羽目になりました…。

かなり焦りましたが、

カードは水筒を入れていたカバンに紛れていました。

このカバンは嫁さんが持ち運んでいたので、

荷物チェック後は嫁さんが持っていて、

私のカードを探す際にチェック対象外になっていました。

なので、見つかるまで時間がかかり冷や冷やしました…。

前の席にも小さなお子さん

たまたまですが、

我々の前の席のご夫婦も小さなお子さんを連れていました。

ただ、うちと異なりかなり泣いていました。

一方うちは、

発着陸のときに 2 人ともぐっすり寝ていましたので

耳抜きのためのミルクなり母乳が発動することも無かったです。

その代わり、

飛ぶ前に作ったミルクを目的地着陸後に急いで飲ませました。

作成したミルクは 2h 以内に飲んでしまわなければ

痛んでダメになってしまいますので…。

おっと。

またしても肝心のひいおばあちゃんとの面会について

記載出来ませんでした。

次回こそ。

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