休日のお昼寝の是非
2019/01/14
子どもたちも少しずつ大きくなり
少しずつ体力も付いてきた模様です。
そのためか、
休日の午前中を部屋の中で過ごすと
まだあまり眠くないためか
なかなかお昼寝してくれなかったり
眠る気配も見せずに
2 人で盛り上がって遊び続けることもあります。
もしかすると、
一人っ子とかだと
大人しく寝るのかもしれません。
一緒に遊べる相手が居るからこそ
眠さも忘れて盛り上がって遊び続けるのかも
です。
で、いつも疑問に思うのですが
昼寝の是非ってどうなのでしょう。
子どもたちにとって昼寝は良いのでしょうか。
それとも悪いのでしょうか。
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夜の寝付きとトレードオフ ?
まぁその日にもよりますが
うちの子どもたちは
お昼寝を忘れる勢いで遊び倒して
おやつ食べて、またちょっと遊んで
夕ご飯食べて、歯磨いてお風呂入ると
流石にお昼寝がスキップされている分、
めちゃくちゃ大人しく速攻で寝てくれます。
すぐにでもぐっすり、といった感じ。
一方で、昼寝をさせようにもなかなか寝ずに
変なタイミングから寝始めたりして
16:00 くらいに起きるケースは大変です。
夜もなかなか寝ません…。
夜、寝かしつける嫁さんも大変です。
お互いに夜イライラするくらいなら
お昼寝スキップさせてしまった方が良いようにも思えます。
午前中眠そうなときも
一方で、金曜日まで保育園を頑張って
翌日の土曜日も早起きしてしまった場合なんかは
土曜日の午前中でもすぐ眠そうにしています。
この場合、お昼ご飯の後に寝かしつけると
割とすんなり寝てくれたりします。
なので、お昼寝すぐ出来そうか、眠そうか
というのをしっかり判断することが大事に思えています。
もう寝なさそうならお昼寝なしにして
遊びに行ったりお買い物に行っちゃうのが良いと思います。
で、帰って来る頃にはおやつの時間なので
また目も覚めますし。
もしくは、おやつの時間もスキップするくらい遊んで来たら
もう早めの夕食とお風呂をして
いつでも眠れるようにして、
早々に寝かしつけたら良いように思えます。
この見極めが当面の週末の鍵に思えてきました。
判断を見誤らないようにしないと…。