軽やかに抱っこしていた過去

先日、子どもたちの小さなときの映像を見て、
当時の小ささや可愛らしさを思い出していたと
記載していました。
別の日にはなりますが、
子どもたち、
他の録画した動画をもっと見たいと言うので
もう寝る時間だったのですが
少し一緒に見ることに。
子どもたちが 1 歳くらいのとき、
嫁さんの実家に帰省して、
車で近隣の大きな公園に遊びに行ったときの映像があったので
それを見て見ました。
そのときの子どもたち、
、
サイズ感が可愛過ぎます 笑
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ぷっくりした子どもたち
確か保育園でも
年少さんの年次から幼児と呼ばれていて
それまでは乳児だったかと思います。
1 歳くらいのときの子どもたちは
まさに乳児で、小さな子どもというより、赤ちゃん。
もうしっかり自分で歩いていましたが
歩く様子もポテポテ歩いている感じが可愛らしく
体つきもぷっくりしていて、
座ると貫禄が出る感じ 笑
顔もぷっくりしていて可愛らしい。
自分からこれしたいあれしたいと
言うことは出来ないので、
周りの大人、
つまり じーじ や ばーば や
嫁さんや私が
子どもたちの様子や雰囲気から察して、
公園の遊具に乗せたりして遊ばせていました。
ニヤッとした表情を見せたり
ニコニコしたり、楽しそうです。
どの仕草も全部、可愛らしい。
ひょいっと持ち上げられる
ビデオカメラ持って撮影する役割は
私であることが多いのですが
見ていた動画は、私が写っていることから
どうやら嫁さんが撮っていた模様。
その動画の中で、私が竜子を持ち上げて
遊具に乗せる様子がありました。
その持ち上げる感じが、
実に軽やか。
今ですら、竜太や竜子は抱っこをリクエストしますが
毎回、かなり気合を入れて抱っこします。
もうすぐ抱っこ嫌がると思うので、
今のうちのことだと思い
なるべく頑張って抱っこするようにしています。
体力的に無理なときは断りますが…。
その一方、動画の中の 1 歳くらいの子どもたちを
抱きかかえるときの軽やかさったら。
当時はそれでも重いと思っていましたが
今と比べると全然可愛らしい重さでしたね…。
こうして比べると
本当に大きくなったものです。
小学校入ると抱っこが恥ずかしくなるのかな。
今のうちにいっぱい抱っこしておくべきですね。