竜太とバドミントンやらドッジボール練習
このブログでは何度も触れていますが、休日になると子どもたちを公園に連れて行くことが多々あります。真夏だとか真冬は暑過ぎたり寒過ぎたりするので、外に出ることも躊躇しますが、真夏が終わり気温が落ち着いてきたタイミングから、割と頻繁に公園に行っています。以前も記載していましたが、最近はバドミントンの練習をしています。また、最近ではドッジボールの練習もするようになりました。
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スピードの速いシャトルにも反応
竜太は少しずつバドミントンのラリーが少し出来るようになってきましたが、あいにく、私もそこまでバドミントンが上手では無いので、ラリーを長く続けてあげることが出来なかったりします。多分、もっと上手な人であれば竜太の練習も捗ると思うのですが…。
とは言え、出来る範囲で一生懸命、竜太の練習になるように竜太が打ちやすいところにシャトルを打ってあげていますが、最近、竜太はスピードがついたシャトルも打ち返すようになってきました。シャトルが高速でピストンすることがあり、バドミントンを始めた頃、ラケットがさっぱりシャトルに当たらなかったことを踏まえると、随分と上達したように思えます。
ドッジボールでキャッチボール
バドミントンに少し飽き始めたら、竜太はドッジボールの練習をリクエストしてきます。学校の休憩時間でもドッジボールが流行っているようです。まさに小学生って感じですね。ですが、竜太の話を聞いていると、そのドッジボールに参加したり参加せずに居たりしている模様。特に理由は言及してくれませんが、恐らく、あまり上手く出来ないから入りたくても入り難く感じているのではないかと思われます。ドッジボールに興味無いのに、休日に私と練習したいなんて言い出しませんからね…。
取り合えず竜太がボールを取り易い位置に取れそうなスピードでボールを投げてあげたり、竜太がボールを上手く投げられるようにアドバイスしたり。それを竜太と私の間でのキャッチボールで繰り返しています。たまにとんでもないところにボールが行って、飛んでったボールを取りに走ったりして、なかなか良い運動になっちゃっています。
こうやって週末に遊べる日も少しずつ無くなっていくのでしょうね。そう思うと寂しい限りです。