週末のバドミントンが楽しい
真夏の気温で公園に行くことは躊躇われましたので、控えていたのですが、外出することも随分楽になってきましたし、むしろこれからどんどん寒くなっていくとまた外出が厳しくなってきますので、最近、週末になるとなるべく公園に行くようにしています。
以前、このブログで触れていたかと思いますが、週末に子どもたちと共に公園に赴き、バドミントンの練習をすることがあります。最初、シャトルをラケットで打つこともままならなかった子どもたちですが、随分と当たるようになってきました。まだまだ試合形式のようにネットを置いてプレイする程ではありませんが、少しラリーも続くようになり、子どもたちも楽しくなってきたと言っていました。
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サーブがまだ難しそう
ラリーは 5-10 回くらい続く感じになってきました。10 回というのは 5 往復といった感じです。が、二人ともまだまだサーブを想うように出来ないようです。
特に竜子は、サーブしたシャトルがあらぬ方向に飛んで行ってしまいます。ラケットのスイングの方向は悪くないのですが、残念ながらシャトルが傾いているんですよね…。それを教えてあげるのですが、どうしても上手くいかない模様。が、それでも少しずつ改善してきている気もします。
一方の竜太もサーブには難があります。ただ、竜子よりも方向がイマイチになる確率は低く、思ったところに飛ばせているようです。とは言え、まだまだ高さが足りなかったりと改善ポイントはありそうです。
ラリーの様子も違う
竜子とのラリーは割と飛距離や高さも抑えたモノになりますが、竜太と取り組んでみると、結構上に打ちあがります 笑 竜太も思いっきり打ち上げてしまいますし、それを打ち返す私もそこまで上手じゃないのでまたもや上に打ちあがります。その様子に竜太も私も笑いながら一生懸命打ち返しますので、やってて楽しいですし、思い切り感があるのでこちらもスカッとします。
映画とかを見るだけで楽しいモノは楽ちんですが、こういった感じの取り組みの方が上達する要素があったりしますので、得るモノが多いように思えます。天気が良い日は積極的に取り組みたいですね。
