双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

前日の夕食が多いと翌日朝食が困難

   

このブログでは何度か触れていましたが、うちの子どもたち、朝から割としっかりした食事をしています。パンと目玉焼きだとか、シリアルだとか、朝食は簡単な食事になる家庭が多いように思えますし、私の幼少の頃も朝食は割と簡単なモノでした。私自身、実家を出て一人暮らしするようになってからは朝しっかりご飯を食べたい派になっているのでガッツリ食べたいところですが、毎日、朝食をしっかり用意することは大変なので、質素なモノで全然良いと思っています。例えば納豆とご飯だけとかでも全然平気です。

子どもたちが生まれる前まではそんな食生活でしたが、子どもたちが生まれて子どもたちに嫁さんが朝食を用意するようになってから、朝食もしっかり考えられるようになり、嫁さんは毎日大変そうです。それでも子どもたちの成長と健康を想って嫁さんが頑張って朝食を用意していますが、前日の夕食を子どもたちが食べ過ぎると朝食が異様に遅くなります…。

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家族喜ぶ くら寿司

最近は色々と嫌な話題が続くレストラン業界です。色々な方法で情報が伝達されるようになったから露呈しただけで、以前からイタズラだとかマナー違反は至る所で行われていたという意見もありますが、あのような形でビジュアル的に情報が伝達されてしまうと、消費者として少し考えてしまいますね。更に提供者側も対策を講じますので、その分のコストが生じて、それは商品の価格に反映されます。多くの人が余計なコトしなければコスト効率も良くなるのですが、世の中色々な考えの人が居ますからね。致し方無しです。

いずれにしても、くら寿司は子どもたちも好きですし、どこまで信用して良いのか定かではないながらも無添を謳っているので親としても助かります。まぁ言葉の定義次第なのである程度の添加物は勿論入っていると思いますが、それでも気を使っている企業とそうでない企業では違ってきます。で、先日、久しぶりにくら寿司で食事をしたのですが、案の定と言うかいつも通りというか、子どもたちはバクバク食べて食べ過ぎな程平らげていました。

雑炊でも遅い朝食

出来れば食事はゆっくり時間をかけて食べた方が体にも良いですし文化的です。そういった心の余裕は設けたいところですが、残念ながら朝食はそうも言っていられません。朝食後に嫁さんは通勤のため家を出る必要があり、電車の時間等々鑑みると制限時間があります。それにも関わらず子どもたちがノンビリ朝食を食べているとイライラしますし、子どもたちも朝のルーチンがあるので可能であれば急いで食事を終わらせた方が楽になります。

という訳で、朝食は割と子どもたちの食欲をそそって早く食べられそうなモノを嫁さんが苦悩しながら用意しているのですが、前述のくら寿司の食事の翌日の朝食は雑炊でした。前日の昼ご飯がおでんだったので、その出汁の活用です。普段なら雑炊のときは味付きご飯ということもありバクバクいってくれますが、その日はかなりノンビリ…。思い当たる節は、前日の夕食のくら寿司。明らかに食べ過ぎが翌日に影響しています。

私が幼少の頃、朝食が簡素だったと記載していますが、逆に夕食は割とボリューミーだったり、デザートに果物とか市販のお菓子とかも食べていました。それもあってか、私は実家暮らしのとき朝食の食欲はかなり低い…。やはり夕食からは食べ物の量を考慮した方が良いですね。

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