双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

OWNDAYS で眼鏡を再購入 (竜太)

   

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。最近は子どもたちの学力に関する悩みが多くなっていますが、たまに病状や発育に関しても何か起きたりします。生活しているのですから、当たり前と言えば当たり前です。今回は竜太の視力の話。竜太は視力が低下しているので眼鏡をかけていますが、先日、破損しました…。学校の後転で失敗して壊れた、とのこと。

という訳で急ぎ新しいモノを作ることに。その際、若干のゴタゴタがありました。眼鏡作る際にも注意点はあるものですね…。

スポンサーリンク

嫁さんに任せる

このブログではよく触れていますが、子どもたちは割と時間に余裕の無い生活を送っています。勿論私も働いていますので、子どもたちを病院に連れて行くことも一苦労だったりします。何とか自分自身と竜太の時間の合間を見つけて、なおかつ眼科の開業時間で竜太を眼科に連れて行き、眼鏡の処方箋を入手しました。竜太の視力は若干、低下しているモノの、一応は軽度の近視という状況とのこと。若干低下している分、以前の処方箋の内容と異なる眼鏡のレンズとなるようです。少しだけ、度が強くなった模様。

嫁さんに処方箋を託し、竜太を眼鏡屋に連れて行ってもらいました。今回も前回と同様に OWNDAYS を選定。子ども用の眼鏡の購入の際、1 年以内であれば視力がまた変わってレンズの度を変えることとなっても無料で対応して貰えるのが有難いです。処方箋に書かれた内容でレンズは用意されるので、後はデザイン的なところを竜太本人と嫁さんで決めて貰えば良いかと思っていました。

角膜からレンズまでの距離はノーマーク

眼科から処方された内容には、レンズの度数だけでなく、角膜からレンズまでの距離も記載されていました。がしかし残念ながら近所の OWNDAYS ではこの情報のケアが手薄です。フレームを決めてお会計する際にレンズも決めてお支払いとなりますが、その際、試着して角膜からレンズまでの距離を測るようなことはしてくれません。今回、嫁さんと竜太が選んだ眼鏡は 2 本です。2 本目が半額になるキャンペーンだったので、今回の破損のようなケースに備えて予備を持っておくことに。で、1 つはノーズパッドが金属とネジで繋がっていてパーツとして独立して存在している感じでのものです。一昔前の眼鏡はどれもこのタイプだった気がします。もう一つはノーズパッドがフレームと一体化されているモノ。とはいえ、ノーズパッド部分はシリコン製になっていて、取り外して新しいモノに変えられるようになっています。

で、問題の角膜からレンズまでの距離なのですが、後者のノーズパッドからフレームと一体化されているモノはメガネフレームの調整で何となる代物ではなく、仮にこれが処方箋の記載通りになっていない場合は処方箋通りの眼鏡が出来上がらないことに。なので、処方箋通りの眼鏡を眼鏡屋が提供するためには、購入・支払い前に測って確かめる必要がありますが、そんな計測もなく、会計が進み、後は受け取り待ちになったようです。

会計前に角膜からレンズまでの距離の計測が無かったことを伝えると、スタッフからは、眼鏡自体、一般的な角膜からフレームまでの距離 12mm となるよう設計されていると説明されました。が、顔つきの個人差によってはそうならないケースも勿論あります。竜太の場合、恐らく日本人の標準的な形だったので、眼鏡を作った後の計測で事後となりましたが処方箋の内容の 12mm となっていて一安心しましたが、眼鏡の形次第ではそうならないこともあるかと思うとゾッとします…。

とまぁ若干の不安は生じましたが取り合えず新しい眼鏡 2 本を調達しました。念のため予備も含めて買いましたが、恐らく、準備できていると意外と壊れる事態に陥らないと言う逆説的なことが起きるのだと思います。まぁ備えあれば患いなし、ということで。

にほんブログ村

↓1 日 1 回の応援クリック、よろしくお願いします m(._.)m にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

↓1 日 1 回の応援クリック、よろしくお願いします m(._.)m 育児人気ブログランキングへ
育児 ブログランキング

Facebook ページ

 - オススメ, 子育て, 父も勉強