時間が有限という認識が薄い

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。子どもたちとの育児生活を中心に綴っていますが、最近は中学受験に向けた勉強だとか学力が悩みのタネとなっていて、そういった話題に触れることが多くなっています。そして子どもたちの至らない点が、注意してすぐに改善される訳でも無いので、このブログでも同じような話題の繰り返しになっているかと思います。大人ですら一度ついてしまった癖を直すのは困難です。意志の弱い子どもであればなおさら、と思いますが、注意して数十秒でまたやらかしてしまっている状況は非常にストレスです…。
特に時間を無駄にするような行為は更にイライラさせます。ただでさえ時間が足りずに困っているのに、時間を浪費する行為は愚策でしかありません。
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エンドレスに取り組みたがる
子どもたちの通う塾の宿題で、計算問題を中心に収録したモノがあります。2 月からの新小学 5 年生向けのカリキュラムでは、この計算問題のテキストに少し文章題が入り始めました。なので、純粋に計算に特化した練習量は減ることになります。一方、うちの子どもたちの計算力はまだまだ怪しいです。就学する前から計算の練習をコツコツと取り組んでいましたが、それでもあまり得意でないという事実は、当時の私の判断が間違っていたことを示しており、小さかった子どもたちに計算を頑張らせていたことを後悔しています…。
とは言え、練習しないことには上達しないので、何とか時間の隙間を見つけて、以前塾から配布されていた計算問題のテキストに再度取り組ませたりしていますが、相変わらず子どもたちは複数桁の割り算のひっ算が苦手です。問題を解くのにかなり時間を要してしまいます。とは言え、十分な時間を確保することも難しいので、時間を決めてその中で取り組ませてみたのですが、竜太は相変わらず集中せずにダラダラ取り組みタイムアップ。半分くらいしか終わらなかったのですが、他に取り組むこともあったので切り上げさせようとすると、全部終わらせたいと文句言い出し、いつもの癇癪に…。
最後まで気の済むまで出来て当たり前という錯覚
取り組みを最後まで終わらせたいという思いは物凄く良いものですが、竜太の場合、取り組める時間が有限だという認識が物凄く薄いです。貴重な時間を割り当てて取り組んでいるのにも関わらず、途中で目が痒いという理由でシャーペンなり鉛筆を止めて問題への取り組みを中断したり、計算自体も一生懸命さが伝わらない感じのダラダラした感じでの取り組みです。恐らく、計算し難く計算量も多いので、兎にも角にも面倒で面倒で仕方が無いといったモチベーションで取り組んでいます。本気を出せば早い、というのであればまだ譲ることも出来ますが、竜太はこのスタンスで取り組み続けてしまったために、集中したところで、急いだところで計算は遅いですし精度も悪いです。
普段から時間は無限にあり、ダラダラと過ごしても満足するところまでは取り組めると錯覚しています。有限の時間の中でどこまでパフォーマンスを出せるのか、テストで言えばどこまで回答を記入し得点の可能性を広げることが出来るか、といった点が勝負になるのですが、竜太はあまりピンと来ていないようです。もう何度も塾のテストで時間切れとなって酷い点を取っているのに、未だに緊張感が無く遅く注意力散漫な感じで取り組んでいます。時間が勿体無い、という感覚が身に付くと良いのですが、小学生の男の子には無理なのでしょうかねぇ…。