レンジの候補を急ぎ決める
2016/06/27
前回、うちのレンジが壊れたことを記載しました。
離乳食が始まるこのタイミングでレンジが壊れるのはかなり辛いです。
急いでレンジを買い換えたいところですが、
種類が多すぎて選ぶのも大変です。
それでも何とか急いで選んで買って、
子どもたちに離乳食を食べさせてあげないといけません。
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ある程度、えいやで選んだ
レンジを選ぶ際、一番重要視したのは普段使いです。
子どもたちのお世話で時間と心に余裕が無いため、
なるべくシンプルに使えて普段のお手入れが楽なものを求めました。
ただ、今回は候補を調べて性能や特徴を吟味して
選定するといった時間が全くありませんでした。
かなりえいやで選定しています。
選ぶ際のポイントは以下のとおりでした。
- お財布事情のためハイエンドモデルのスペックは不要
- お手入れし易い形 (レンジ内に赤外線のヒーターは不要)
- ある程度レンジ中が広く使いやすい
- 料理の時短に繋がる機能は出来れば欲しい (“1” とのトレードオフ)
これらを満たすものとなると、
1 万円以下の廉価版クラスではなく、
2-3 万円くらいのレンジのミドルレンジとなりました。
候補は東芝と日立
上記の条件を満たすものとして、東芝と日立が候補に残りました。
東芝は石窯ドーム、日立はヘルシーシェフです。
それぞれのブランドに、
ハイエンドモデルのものからミドルレンジのものまでありますので、
予算内でほぼ同じような価格のものが店頭に並べられているため、
コスト比較では決められず、
ブランドの特徴差分で決定することとなりました。
どちらに決めたのかは、次回にでも記載します。