双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

2Q 末バタバタはあと 1 つ (2024)

   

以前、このブログで触れていましたが、今年はお盆明けから激務が良そうされていました。夏休みは例年になく遊ぶイベントを多く入れていたこともあり、その落差が半端なかったです。精神的に辛く、かなり病んでいましたが、先日、ようやく第二四半期末のバタバタの目途が立って来ました。まだ頭を抱える思いモノがあと 1 つと追加された 1 つ、残っているのですが、取り合えずはあと 1 個です。もう少し…です。

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早めに対応しても直前変更

企業に勤めていると、四半期ごとに経理観点でバタバタする傾向にあるかと思います。勿論、経理的な集計や報告事から距離を置いている業務では、そんな風、どこ吹く風といった感じかもしれません。私がこれまで取り組んでいた仕事はむしろそっち寄りだったので、いざ、自身の業務として四半期毎の慌ただしさに取り組むと、随分と心の余裕が無く悲壮感漂う状況と認識…。

そんな忙しさが目に見えているので、事前に資料の骨子について合意形成をしておき、やり直しが生じないようにスケジューリングしていたのですが、完成して資料を提出する寸前で構成変更のお達し。そういう構成にするなら先に言って欲しかったです。結局、直前まで資料を修正・更新。随分と無駄な稼働が生じました…。

振り回されるのは避けられない、か ?

上の方々は沢山の責任を背負っています。自身の下に色々な組織やプロジェクトがぶら下がっている状態。そんな状態で、とある 1 つの取り組みに先んじて注力してアレコレ考えることは出来ないのだと思います。なので、最終的にいざ提出するだとか、プレゼンする直前になって初めて魂やら気持ちが入って、プレゼンの資料やそれに含める検討・考察成果を冷静に頭で考え始めます。で、その思考プロセスの中で説明しきれない点、つまりちょっとした矛盾だとか論理飛躍が見つかったりするのです。そういった発見は更に、該当の資料の修正を必要としたり、矛盾や論理飛躍を埋めるような背景情報・データのかき集めを求めることになります。たいてい、直前に。と言う訳で今回も直前に資料の構成を結構変えて、資料修正案を作り、関連する人たちにも急遽確認して貰ったりとバタバタしました…。

まぁ前述の通りある程度は避けられないことかもしれません。これも仕事のうち、なのかもしれません。とは言え、それなら何のための事前の合意形成だったのかという疑問が沸々と…。

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