双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

休日も部分的に仕事する生活再開か

   

先日も記載しましたが、まだまだ体調が本調子ではありません。自分自身を騙し騙し働いていますが、午後辺りからは頭痛と疲労感でクラクラしていて、夕方や夜になるともうグッタリでとにかく横になりたい状況に。しかも厄介なのは、横になったらなったで咳が出て上手く寝付けなく、寝付けないから体回復しないという悪循環に陥っています。

一方で仕事は何度も触れている通り本格運転していっています。相変わらずタイトなスケジュールになっていて、それを適えるために犠牲となるのが週末の時間。毎月ではないにしろ、該当月の忙しいタイミングでは週末の部分的なお仕事も日常茶飯事でしたが、それが年明けで戻って来たようです。

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諸々なタイミングを加味した上での週末作業

現状の業務において、情報が全て揃っている状態で取りまとめるだけであれば私のみの作業で済みます。厄介なのは、必要情報を持っている人からヒアリングして集めてそれをもとに作業するケース。例えばおよそ 1 週間後の締め切りだったとしても、まず初めに情報収集が必要となるとその依頼からスタートすることになります。依頼してその日中の回答は鬼なので、少し期間を設けたいところ。とは言え 1 週間に満たない後には締め切りがあるとなると、例えば木曜日から取り組みがスタートしたとして、依頼を水曜日中にして、翌日金曜日までに情報が集まるよう提出してもらいます。集まった情報を翌週の月曜日と火曜日で精査して締め切り水曜日に間に合わせる段取りになります。

上記の場合、月曜日と火曜日で何かあっても一生懸命間に合わせないといけなくなります。私の場合、子どもたちのことがあるので平日夕方からの仕事が困難です。なので平日に大幅なフォローは無理なので、上記例の場合、週末に少し作業を進めておいて月曜日と火曜日で最終精査・仕上げるといった感じを取らざるを得ないのです。

週末に回復するか否か

といった感じで週末も部分的に働く日常が戻ってきてしまったのですが、とはいえ体調が付いて来てくれていません。体調を崩しながらこの生活は結構厳しい…。嫁さんが私の症状の後追いをしていて、現状では私より症状重くなっています。週末に回復を、と仕事の側面では思うかもしれませんが、育児をしている親からすると週末にどう休めばいいのやら、といったところ…。

とは言え、嫁さんがダウンしていると我が家は機能停止になります。特に食事面。子どもたちにまず事の重大さを理解させないと…。なるべく嫁さんが寝て居られるように手がかからないように教えないといけませんが、うちの子どもたち、平日はなかなか嫁さんと接していないためか嫁さんへの甘えとアタリが強いのです。さてどうなることやら。危険な週末です。

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