双龍の父、大地に立つ

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二次面接は疲労の中

      2018/11/27

前回、転職の一次面接を経て

二次面接に取り組んだ旨を記載しました。

いつも通り web で日程調整され、

二次面接の日が決まりました。

当日まで体調不良で不安でしたが

当日、面接くらいは出来るくらいまで何とか回復していました。

で、二次面接に挑んだのですが

今回は結構、疲れました。

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午後面接が体力を奪う

一次面接は午前中だったので

面接会場に家から直行し、

面接終わったら職場に向かって午後から仕事していました。

二次面接は午後だったので

いっその事、仕事を休んで体力温存しておこうとも思いましたが

面接を控えながら家で休むのも落ち着きませんので

少し体調が悪かったのですが出社して働きました。

で、面接の時間に間に合うように仕事を切り上げて面接に向かい挑んだのですが

これが結構、疲れました。

というのも、電車で移動できるとは言え、

駅のホーム内をかなり歩く必要があり、

午前の仕事の負荷と移動の負荷で、

面接会場に着く頃にはすっかり疲れていました。

質問の傾向は一次面接と同じ

二次面接は疲労感が伴う中で挑むことになりましたが

特に大きな支障にはなっていなかったと思います。

ただ、一次面接のときのような楽しさ・ワクワク感があまりしませんでした。

これはもしかすると疲労が原因かもしれませんね。

で、二次面接ですが、一次面接と違い、面接官は 3 名でした。

今度はマネージャー層が面接官をされていて

部長も含まれていました。

私が情報系であったり技術職に付いている背景・理由を

一次面接で引き継がれていて

どういう訳かその話が切り出されました。

私が情報系等に進んだ理由・原因は

幼少の頃、ゲームが好きだったから、という詰まらない理由です。

この話を持ち出されたのです 笑

恐らく、アイスブレイクが目的とは思いますが…。

他に聞かれる内容は一次面接とそこまで変わりませんが

二次面接の話の流れで

私が現在、仕事・家庭 (家事・育児) を両立させていて

残業せずに保育園の送り迎えをやっていることにも言及しました。

もちろん、今後、業務の都合上、どうしても業務量が多く

現職よりも稼働時間が増える場合は家庭と相談して対応する旨も伝えています。

また、今回の募集要項を私は満たしていますが

より厳密に求める技術分野とは少しだけズレたところが私の専門であることも

面接官の方の質問で確認されることとなりました。

このあたりはネガティブな情報になるようにも思えましたが

自然体の私を評価頂いた方が採用という形になったときに

お互い不幸にならないように思えましたので

素直に淡々と説明をしました。

もちろん、少しずれた領域が得意分野だったとしても

お隣に位置する領域のことは

他の一般の技術者よりもよく知っていますし

両分野の IF については現職で取り扱っていた経験もある

といった話もしています。

素直に、なおかつアピール出来ることはしておきました。

さて、そろそろ長くなりましたので

今日はここまでにします。

続きはまた明日にでも。

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