2020.10 運動会が近い
普段子どもたちが通う保育園は
毎年、とても楽しいイベントを開催してくれています。
その中でも、
以下の 4 つは親も一緒に参加するので
毎年の子どもたちの取り組みや保育園での生活を垣間見る
良い機会となっていて
とても楽しみにしています。
・七夕祭り
・運動会
・発表会
・展示会
残念ながら 2020.7 七夕祭りは
コロナの影響で親の参加が出来なくなってしまい
子どもたちと先生で楽しんだ模様です。
そうこうしているうちに、
今年も 10 月を迎えて
上記 4 つの中でもビッグイベントな
運動会が近付いて来ています。
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コロナのため幼児クラスのみ運動会
こどもたちが 0 歳児や 1 歳児クラスのときは
運動会といっても
親と一緒に抱っこされながら簡単な動きをする程度でした。
2 歳児になると、何と駆けっこをするようになり
3 歳になると更に玉入れとかダンスとか
親と一緒に取り組む競技とかもあって
運動会っぽくなってきていました。
いつも 0 歳児クラスから年長さんのクラスまで一緒に運動会を開催して
0-2 歳児クラスの競技は最初に済ませて、解散し
残り年少さん年中さん年長さんのクラスで競技を続ける感じでした。
今年は最初の 0-2 歳児クラスの参加と競技を取りやめて
最初から年少さん年中さん年長さんの競技から入るようです。
規模縮小で、コロナリスクを下げる狙いでしょう。
また、混乱や混雑を避けるため、
出席できる親御さんも 2 名までとして
いつもはフリースペースで場所を確保して座って見ていましたが
今年は子どもたちが予めくじ引きをして
その結果で親の座る場所が決まる方法らしいです。
子どもたちはくじ引き、楽しかったと思います。
ちなみにうちは双子なので
子ども 1 人につき 2 人まで大人が参加出来る気がしますが
そこは夫婦 2 人でカウントされてしまいました…。
まぁ誰も呼べませんが、少しだけ損した気分です 笑
体育らしい競技が更に増える
事前に取り組む競技を子どもたちから聞いていますが
一気に運動会っぽい感じになってきました。
・何かの行進
・大縄
・前転
・リレー
みたいなことを言っていた気がします。
何だか本当に立派になりました。
ちなみに大繩は、大縄跳びではなく
大繩が回っているところを
タイミング合わせて走り抜ける競技らしいです 笑
大繩の練習を保育園でしたことに触発されて
子どもたちが休日に公園で縄跳びしたいと言い出して
大繩みたいにしろというのでやってみたら
飛ばずに駆け抜けていきました 笑
去年は竜子が駆けっこのときに
恥ずかしがってイヤイヤして
酷い有様になったのですが
果たして今年はどうなることやら。
しっかりビデオに納めるので
動いて欲しいところです。
何はともあれ、晴れると良いですね。