リレー代表慣れず補欠 (1 年生 運動会)
うちの子どもたち、
2022.4 に小学校に入学し
小学校生活 1 年目を過ごしています。
親子揃って何もかもが初めてなので
色々と新鮮ですし
おっかなびっくり、手探りで過ごしています。
春先に、春の運動会が開催されましたが
それは小規模なモノでした。
といっても、コロナの影響で親は観戦出来ない催し物に。
そしてもうすぐ秋の運動会が開催されます。
これもコロナの影響のため、規模を縮小した開催ですが
親も観戦可能。楽しみです。
で、早速、運動会の競技のリレー選手の選定があった模様。
うちの子どもたちは残念ながら選手になれなかったようです。
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クラスごとに選手選定
私が小学生の頃は
誰もがリレーに参加していた気がします。
が、コロナの影響で運動会も丸一日かけるのではなく
半日での開催の模様。
そのためか、全ての競技に全員参加する訳では無いようです。
特にリレーは全員参加してしまうとかなり長引きますよね…。
なので、運動会前の準備や練習として
リレー選手の選定があったようです。
各クラス、男女 4 名ずつ、合計 8 人が選手になったようです。
うちの子たちの説明では
竜太も竜子も 2 回走れた、と言っていました。
どうやら選手選定の競争で
決勝戦までは残れたようです。
決勝戦の際、
竜太は 6 番目、
竜子は 5 か 6 番目くらい
という言い方をそれぞれがしていたので
どうやらあと 1-2 人抜くことが出来れば
選手になれた模様。
惜しい !
補欠だけど練習無し
選手決めの競争があった日の帰り道、
竜太は選手になれたと勘違いしていました。
竜子は
代わりに走る人、ほ…けん ?
みたいな言い方をしていました。
どうやら補欠になれたらしいです。
で、その翌日に竜太から追加の報告が。
どうやら改めて教室で選手発表があったようです。
で、竜太は選手じゃなくて補欠だったとのこと。
竜太も補欠という言葉を言えず、
竜子ちゃんと同じでお助けマン。ほ…けん ?
と言っていました 笑
可愛らしいです。
それでも補欠に選ばれているので
走る予定だった子に何かあったら代走しなくてはいけません。
となると、リレーの練習をするのかな、と思いきや
どうやらそれは無いらしいです。
まぁ基本的には選手が走るので、それはそうかもしれません。
うちの子どもたち、
保育園に通園する際も自転車ではなく
歩いて電車に乗って通っていたこともあるので
それなりに足腰は強いかなぁと淡い期待をしていましたが
流石にもっと足が速い子は居るものですね。
それでも選手選定の決勝戦に出場できたのは凄いことです。
私が小学生の頃は足が遅くてダメダメだったことを考えると
かなり善戦したと思います。
あらゆる点が私の幼少の頃より優れています。
本当に凄いです。