沖縄旅行 (2023) 3 日目
前回、年始 (2023) の沖縄旅行 2 日目について触れていました。今日は 3 日目のお話です。3 日目の目玉は、ちゅら海水族館です。大きな水槽とジンベイザメが有名です。が、ちゅら海水族館は沖縄のかなり北の方にあり、那覇空港周辺からはかなりの距離があります。バスもありますが、子どもたちのオシッコ問題と時間のアレンジ・柔軟性に難があるため、レンタカーを借りて向かうことに。トイレ休憩がてら、万座毛遊歩道というところにも寄り道していきました。
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万座毛遊歩道
嫁さん曰く、最近出来た観光スポットらしいです。海がバッチリ見えるところに施設があり、そこで海岸景色を楽しみながら散歩出来る遊歩道があったり、海岸を眺めながら食べ物を食べることも出来ます。到着した頃にはお昼ご飯時期を過ぎていましたし、がっつり食べてノンビリしているとその後の水族館で過ごす時間も限られてしまうので、沖縄の名物である沖縄のドーナツ、サーターアンダギーをいくつか買ってムシャムシャ食べて腹ごしらえをして、1 人 100 円の遊歩道で景色を楽しんで後にしました。ピアノも置いてあったので子どもたちに少し弾かせてみたり、トイレもキレイなので非常に使いやすく助かりました。
ちゅら海水族館
今回の旅行の目玉とも言える観光スポットが、ちゅら海水族館です。以前、大阪の海遊館に子どもたちを連れて行ったことがありますが、人が物凄く多くて辛かった記憶があります。ちゅら海水族館は海遊館程混雑していなく、閉館間際になるとかなりスカスカで快適に色々な魚や海の生き物を楽しめました。イルカショー、イルカの餌やり、ウミガメ、マナティー、ジンベエザメを中心に楽しみました。中でも、水槽を上から見ることが出来るプログラムは他の水族館と比べたら珍しいように思えます。コロナの影響で暫く中止となっていたようですが、幸いにも再開していたらしく、楽しむことが出来ました。子どもたちも大満足、と思いきや、ペンギンが居ないことに竜太は不満を漏らしていました 笑
