ぜんそく
2016/09/21
前回、
子どもの風邪が私に移って咳が止まらなくなってしまい
仕事を休めなかったので無理して出社したところ、
マスクをし忘れている状態で咳を繰り返していたら
私のマナー違反を同僚から指摘されてしまったと記載しました。
その風邪の容体ですが、芳しくありません。
とは言え、出張で取引先に伺って作業する必要があったりで
やはり休むことは出来ませんので
仕方なしに病院に行くことにしました。
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まさかのぜんそく
診断結果はぜんそくとのことです。
吸入をする前とした後で
器官を空気が通るときの音が違うようです。
吸入した後の方がぜいぜいとなる音が弱まるようで…。
しかし吸入は何年ぶりだっただろう。
恐らく子どものときには受けたことがあったと思いますが
全く記憶が無いくらいです。
最近では、いつも竜子 (仮称) が咳き込むときに
竜子 (仮称) を抱っこして病院で吸入させていましたが
まさか自分が受けることになるとは…。
まさかの吸入器の共用
人生で初めて吸入器の処方を受けました。
厳密には処方されていないのですが…。
実は嫁さんがたまに咳き込むときがあり、
その症状を出ると数日とか数週間咳き込んでいます。
で、嫁さんは既に吸入器を使っているのですが、
私が今回訪れた病院が行きつけの病院ですので、
お医者さんは嫁さんの症状も把握しています。
で、私には吸入器を処方せず、
嫁さんのモノを使っても良いとのこと。
という訳で、嫁さんと吸入器を共用することになりました 笑