子どもの不誠意への正しい反応がわからない

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。子どもたちはもう小学 5 年生。生まれてから 10 年以上経過していて、その間ずっと子どもたちと一緒に生活しています。家にお互いの存在があることを日常で当たり前に思って生活しています。伝統工芸だとか業が要となる仕事であれば話は別ですが、一般的な仕事においては 10 年も経てば、もう熟れていてベテランの領域に入りかけているような位置付けと思いますが、子育てについては対象の子どもたちの成長に合わせた内容や対応もあるので、未だに手探りだったりトライアルアンドエラーな感じが否めません。最近、特に難しく感じるのは子どもたちの不誠意への対応です。どうするのが良いのか、皆目、見当もつきません。
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理不尽に怒っている訳では無い
子どもたちに対して怒ることが最近は多々あるのですが、いずれも理不尽にそうなることは無く、きっかけは子どもたちの不誠実とか不誠意です。今の生活の中心、最優先事項を子どもたちにして時間や労力を費やしていることもあってか、子どもたちがそのことを普通であり当たり前に扱ってしまっていて、感謝や申し訳無さの欠片も見せずに好き勝手振る舞う様子は非常に腹立たしいものがあります。勿論、わざわざ感謝やお礼を表現せずとも、目に目える成果でその恩を返してくれれば満足ですし、思うような成果が出せなくても、日々一生懸命取り組んでいる姿を見せてくれるだけでも十分です。がしかし最近のうちの子どもたちはその両方とも出来ていませんし、その割に態度や姿勢は悪いですし、誤魔化したり嘘を付いたり、自身を正当化しようと言い訳をしたり。何も子どもたちには許せる要素も無く、こちらの感情を逆撫でるようなことばかりです。
それでもグッと我慢して飲み込んでいても、子どもたちはそこに甘えて歯止め聞かさず好き放題。なので私が最後には我慢出来なくなり爆発する、といった流れが定番化しています。
親は何をすれば良いのか
子どもたちのそういった不誠実、不誠意に対して、親である私は何をするのが正解なのでしょう。家庭は心身ともに安全を感じられるシェルターであると同時に、社会に出るまでの間の練習の場でもあり、社会の厳しさや秩序も教えるのが親の役割と思っています。が、親が子どもに何を言っても教えても伝わらないモノゴトも結構あり、そういったモノはもう子どもたち自身が家の外で自らの経験をもとに学んでもらうより他ありません。その意味において、今、我が家で起きている子どもたちの至らなさが原因で生じているコトやイライラについて、親である私は何をすれば良いのか。見守ることくらいしか方法が無いと思いますが、見守ったところで子どもたちがどこかで理解して学んでくれるアテがある訳でもありませんし、そんな子どもたちの悪行を家の外では親の躾がなっていないと酷評されます。勿論そこに親の責任もあるので、やはり割を食うのは親です。
教えても結局子どもたちは改善しないのでダメ、教えなくても躾をつけるという責任放棄となるのでダメ。一体、親は何をすれば正解なのだと言うのでしょうね…。