転職活動 2019 D 社 一次面接結果
2020/02/09
先日、各社の面接結果が返ってこない
と記載していました。
その後、2019 A 社二次面接結果が返ってきたのですが
更にその後、2019 D 社の一次面接結果が
エージェント経由で返って来ました。
結論から先に記載すると
2019 D 社 一次面接、
見送り
という結論に至りました。
つまり不採用です。
スポンサーリンク
憧れがあったため残念感
2019 D 社の一次面接は
他社の面接と比べると随分変わっていました。
面接官は一人だったのですが
そこそこ高いポジションの方のように思えます。
職務経歴書の内容に沿って説明するのではなく
私が聞きたいことを聞いて
それについて色々とレクチャー頂けるという
不思議なスタイルでした。
その面接官の考え方なども織り交ぜた説明で
何というか、非常にカッコよく感じました。
ビジネスだとか人材だとか
目指すべき戦略だとか何だとか
そのあたりに対する哲学が
私にとって物凄く魅力的に映り
こんな上司の下で働きたいな
と思えるほどでした。
もしご縁があったら…
という思いも持っていたところだけに
見送り (不採用) となったことは
残念感が漂います。
エージェントの不透明な振る舞い
今回の 2019 D 社見送り通知、
エージェント経由で伺ったのですが
エージェントの web サイトから機械的に飛んできた
自動通知メールです。
面接通過のときは
自動通知メール内に通過の記載があります。
見送りの場合は
内容をエージェントサイトにアクセスして確認しろ
といった文面です。
内容を確認するまでもなく
この規則を既に把握しているので
不採用の結果は通知メールを受け取った時点で
すぐにわかりました。
いずれにしても機械的な自動通知メールです。
各社の面接結果の知らせを受け取ったエージェントが
エージェントのシステムに結果を登録し
それがトリガーになり通知メールが来ているはずです。
なので、エージェントは通知がこちらに来ていることを
把握済みです。
であれば、不採用であっても
フィードバックがあって然るべきですが
それもありません。
もう既に、エージェントは私への支援に
力を抜いて来ている感じがします。
2019 年度の転職活動、
そろそろ終わりが見えてきたかもしれませんね。