双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

mL, dL, L, mm, cm, m

      2023/06/21

先日、dL (デシリットル) について異議を唱えていました。私が幼少の頃は、パックの飲み物が dL (デシリットル) 表記とかされていた記憶が薄っすらありますが、それでもどんどん mL 表記が増えていっていたような記憶もあります。今や dL 表記の商品はあまり身近ではなく子どもたちの教材に現れたタイミングでそんな単位もあったな、くらいな印象でした。

遂に子どもたちは dL を含む “かさ” の単位やら、長さの単位を授業で習い、近々テストがあるようです。大人なら何の苦労も無い単位の変換ですが、小学 2 年生はなかなか混乱しそうです。そもそも覚えるのが大変そう。なのでアドバイスしてあげました。

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必ず覚える 2 つのこと

ポイントは大きく 3 つあります。そのうち 1 つは経験からスッと思い出せるので、追加で覚えるべきことは 2 つです。3 つ合わせて書き下すとこんな感じ。
・1 cm = 10 mm
・1 dL = 100 mL
・ m (ミリ) は x 1/1,000 という意味合い

1 点目は物差し見ていればイメージ付きます。自然と記憶に残っているでしょう。覚えるべきは 2 点目と 3 点目です。こればっかりは覚えないとどうしようもありません。頭に叩き込みましょう。

3 点目に x 1/1,000 が出て来ます。これが要です。かさ も 長さ も、取り合えず 1,000 mL なり 1,000 mm を作っていきます。1 点目であれば両辺に x100 すれば良いですね。2 点目であれば両辺に x10 です。
・100 cm = 1,000 mm
・10 dL = 1,000 mL

そして 3 点目の m (ミリ) の意味合いを使います。1,000 と 1/1,000 が約分されて 1 になるので以下のようになります。
・100 cm = 1,000 mm = 1,000 x 1/1,000 m = 1m
・10 dL = 1,000 mL = 1,000 x 1/1,000 L = 1L

これを並べると全ての関係性が表せます。
・1 cm = 10 mm
・100 cm = 1,000 mm = 1m
・1 dL = 100 mL
・10 dL = 1,000 mL = 1L

分数の約分を知らないと無理

上記のようにすれば、覚える物事を最小限にして単位を変換出来るようになります。覚える努力が最小限で済みます。がしかし問題があります。小学 2 年生で普通は分数の約分に取り組んでいません。

うちの子どもたちはコツコツと算数の計算問題に取り組んでいていたので、分数の掛け算だとか、分数の約分の理解があるので、上記仕組みを教えることで取り合えず理解出来ます。勿論、上記のように式を作っていくかどうかは本人次第。”覚えてしまった方が早い” という判断もあると思います。

ただ、暗記したところでテストとかで記憶がすっ飛ぶこともあります。そんなとき、落ち着いて上記の考えに至れば思い出していけますし、覚えている関係性が合っているかどうか検算出来ます。せっかく先んじて分数の計算やら約分に取り組んできたのですから、こうやって実践で使わないと勿体ないですね。使いこなすかどうかは本人次第、ですけどね。

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