夜中暑くて涼みに

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。中学受験に向けた勉強が本格化したこともあり、子どもたちの学力が悩みのタネの中心になってきました。以前は健康にスクスク育ってくれれば何だって良いやと思っていたのに、学業振るわないと不安になるだなんて贅沢な話です。勉強に忙しい日々を過ごしていますが、健康に関わることもたまに生じます。
気が付けばもう 9 月で、夏のイメージである 8 月の終わりは秋の過し易い気温を期待してしまいますが、まだまだ暑く、秋を感じることはまだまだ無い状態と思います。日中も普通に暑いですし、夜中も子どもたちは暑くて若干寝難そうにしています。そのため、竜太は夜中に目を覚まして涼むことも珍しくなくなっています。
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風を求めて
このブログでは何度か触れていますが、我が家ではまだ子どもたちと一緒に寝ています。ただ、大人 2 人と子ども 4 人が並んで寝ることが出来るほど広い部屋が無く、大人 1 人と子どもたち 2 人が一緒に寝て、もう 1 人の大人は隣の部屋で寝る形です。今は私が子どもたちと寝て、嫁さんが別室。私は何度も夜中に目を覚ましてしまいますが、その都度、冬は子どもたちに布団をかけたりしてあげたりしています。が、最近は暑がってるのであまりそういったケアもしていなく、目が覚めてもそのまままた眠りにつくことが多いです。
そんな感じで子どもたちに目がいかなくなってますが、竜太は夜中に暑くて目覚めると、エアコンの風が当たる場所に移動したり、扇風機の電源を入れて風を体に当てたがります。そのまま気分良くそこで寝てしまうのですが、朝起きるまでずっとその状態に…。
風邪をひかないか心配
うちの集合住宅の特徴なのかも知れませんが、我が家は日中の温度をかなり溜め込んでいる気がします。そのため、その熱が残っている間はエアコンを使ってても結構暑く、早朝とかになるとエアコンによって肌寒くなる感じです。なので、予めエアコンの温度を下げ過ぎず設定して寝るのですが、そうすると前述の通り子どもたちが暑くて目を覚ましてしまうという…。目を覚まして風に当たり、そのまま朝まで寝てしまっているので、風邪を引いてしまったり体調崩さないか心配です。
風邪を引いたり体調を崩すと、一気に活動量が減ります。体調を戻すためなので致し方ないのですが、その間にほとんど何も出来なくなってしまうことを考えると物凄く勿体無いです。冬と同様に、目を覚ましたら子どもたちの様子を確認して体冷えないようにしてあげたいと思います。