おもちゃを奪い合う
2017/01/08
平日は保育園に竜太 (仮称) と竜子 (仮称) を預けている一方、
休日は 2 人と遊ぶのですが、
子どもたちにはお気に入りのおもちゃがあります。
上手く好みが別れれば問題ないのですが、
残念なことに同じおもちゃを気に入ってしまい、
奪い合いになることも多々あります。
やはり趣味嗜好は似ているのですかね。
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間違えがちなおもちゃ選定
双子なので、もちろん 2 人居ます。
おもちゃのプレゼントを頂くこともあるのですが、
双子向けに新しくおもちゃを買う場合は要注意です。
もちろん、家庭や本人たち次第であり一概には言えませんが、
うちの家庭は前述の通り奪い合いがよく勃発します。
なので、おもちゃのプレゼントで 2 人いるからといって、
同じシリーズで色違いとかキャラクター違いをプレゼントすると
割りと残念なことが起きます。
例えばうちの場合、プーさんとダンボのぬいぐるみがあります。
祖父母 (嫁方の親御さん) からのプレゼントです。
同じようなものを買ってもバリエーションが無くつまらないので
分けて (プーさんとダンボ) 買ってくれたのですが、
2 人が気に入ったのはプーさんでした。
なので、プーさんを奪い合ってしまいます 笑
つまり、
双子向けのプレゼントは 2 人に同じものを上げるほうが
良いように思えています。
キリがない ?
では 2 つ同じものがある場合は
全て平和的解決しているかというと
実はそうでもありません 笑
1 人で両手に 1 つずつ (つまり 2 個) 持ちたいようで、
せっかく 1 個ずつあったとしても奪いとってしまい、
1 人が 2 個独占することもあります 笑
おもちゃのサイズにも依存しますが、
2 つ同じものを買うときには両手用に 2 セット、
つまり 4 個買うと平和的解決しそうです。
がしかし、4 個もあるとさすがに親としては邪魔くさいです 笑
双子向けのプレゼントは色々と難しいですね…。