双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

時短となるかフードプロセッサー

      2019/03/02

毎日睡眠不足が続きます。

子どもたちのお世話が原因です。

まぁお世話というより

家族として時間を過ごすと

どうにも、子どもたちが生まれる前より

時間を多く必要としますね。

もっと言うと、独身時代よりも

結婚した後ですら時間は多く消費します。

絆が増えると

その絆に必要な時間が存在しますので

まぁそんなものです。

で、私のみならず

嫁さんも同じように寝不足な日々が続いています。

特に料理に費やす時間が大変そうで、

朝食・昼食 (お弁当)・夕食、

休日は子どもたちの 3 時のおやつ とか

毎日料理に追われている感じです。

私は料理が全然出来ないので

掃除・洗濯を中心に家事をしていますが

それでも料理は大変そうですので

何とか、楽になる術は無いものかと考えてみました。

で、辿り着いた 1 つの案が

フードプロセッサーの導入です。

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野菜を刻む料理は多い

フードプロセッサーが時短になり得ると思った理由は

我が家の料理では

割りと野菜を刻むレシピが多いように思えたからです。

例えば

・野菜炒め
・チャーハン
・焼きそば
・カレー
・オムライス
・炊き込みご飯
・八宝菜
・具沢山のお味噌汁
・サラダ

といった感じ。

最後のサラダについては

ドレッシング代わりに

お酢やお塩で味を整えた

摩り下ろしの人参やらリンゴを使っています。

ツナ缶を開けて足すと

タンパク質も摂取できて簡単で便利です。

が、野菜を切り刻む必要があります。

摩り下ろしも出来るおしゃれフードプロセッサー

で、フードプロセッサーにて

野菜を切り刻む時間を短縮させようという狙いですが

それを叶える品物の選定として

デロンギの DCP250RN にしました。

ちなみに DCP250 というものもありますが

こちらは摩り下ろし用の刃と

フードプロセッサーで野菜等を刻みながら

調味料を少しずつ足すことが出来る蓋が

付いていません。

その分安価ですが、

摩り下ろしの刃と調味料を足すことが出来る蓋は

パーツ代として結構高いので

DCP250RN の方がお得と思います。

まぁ調味料を足すことが出来る機能って

マヨネーズを自作したい人とかみたいなので

あまり需要ないかもしれませんし

摩り下ろしも人によっては全然不要なので

要否で決めるのが一番と思います。

うちは前述の通り

サラダのドレッシング代わりに

人参とリンゴの摩り下ろしを使っていますし

大根おろしも喉のケアだったり

風邪の予防の観点で

出来ればコンスタントに食べたいと思っているところです。

ただ、野菜をおろす作業って結構大変です…。

一生懸命手早くやることと合わせて

怪我しないように注意しながらなので

面倒っちゃ面倒。

これもフードプロセッサーで対応できると一石二鳥です。

さて、前述の DCP250RN ですが

実は先日ようやく入手したレベルで

まだ試用すら出来ていません。

見た目のおしゃれさは

流石イタリアのメーカーだけのことはあります。

見せる収納とやらがピッタリな一品です。

使い勝手だったり時短の成果については

しばらく使った後にまたレポートしたいと思います。

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