竜子 (仮称)、初発熱

とても長い 1 日に感じましたし、

バタバタ過ぎてあっという間にも感じました。

初めての保育園呼び出し、

子ども回収して病院行ったら入院一歩手前と言われ、

薬受け取ってようやく帰宅。

凄い疲れました。

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お風呂に入れたのだけど…

保育園では、

竜子 (仮称) の体温は 37.1 度と聞いていました。

大人だと熱がある状態ですが、

赤ちゃんは 1 度くらい高くても普通らしいので

熱はどうやらないと判断していました。

病院での診察時にもその体温を伝えており、

診察中に先生に触れらていたのですが、

やはり特に課題視されていませんでした。

熱は無いと思い、お風呂に入れたのですが、

お湯に浸かると竜子 (仮称) は泣き始めます。

気温が暖かくなってきたので

お湯が冷めにくくなり熱いのかなと思った程度でした。

お風呂上りにいつも通りミルクを飲ませて

薬を飲ませてあやして寝かせました。

少しすると、竜子 (仮称) が咳込み、

駆けつけて触れてみると異常に熱い…。

体温測ると 40 度の数字が !

お風呂入れちゃダメだったのかもしれません…。

熱が出ても落ち着いて…

症状次第ですので何とも言えませんが、

夜に熱が出たからといって、

すぐに病院に駆け込む必要がある訳では無いようです。

あまり無責任なことは言えませんので

具体的なことは記載しませんが、

取り合えず食欲はあったし汗もかいているし、

ぐったりしている訳では無いので

そのまま家で安静にすると判断しました。

熱を冷ますために汗をかきますので、

喉が渇くだろうと思い、

麦茶をあげることにしました。

がしかし、赤ちゃん用の麦茶の在庫が家に無く、

急いで夜中でも営業しているドラッグストアに行き、

麦茶を買って飲ませてあげました。

そのまま安静にして朝に

麦茶を飲ませて安静にさせていると

そのまま竜子 (仮称) は寝てしまいました。

夜中、喉が渇くのか、泣いておきましたが

母乳を飲んでスヤスヤ寝ていました。

いつもは竜太 (仮称) がその役割なのですが、

竜太 (仮称) は不思議と夜中一度も置きませんでした。

竜子 (仮称) に気を使ってくれたのかもしれません。

朝になると竜子 (仮称) の熱は平熱まで下がっていて、

ようやく一連ドタバタに幕が下りました。

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