計算ランキングで何とか 1 位 Get
このブログでは何度も触れていますが、うちの子どもたち、細々とベネッセのチャレンジ 1 年生にチャレンジタッチで取り組んでいます。該当月の教材を終わらせると、追加費用無しで取り組める AI 算数国語トレーニングという教材に取り組んでいます。学年に関わらず、自身の実力で好きに先に進めて良いタイプの教材です。その中で計算問題のタイムアタックがあるのですが、何とか竜太が 1 位を取ることが出来ました。
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2 ヶ月越しの挑戦
計算タイムアタックは、自身の算数の該当レベルの計算問題 10 問を 10 分以内に終わらせるモノで、タイム順にランキングされます。ランキングは自身の学年内のランキングと、学年問わず該当レベルの子どもたち同士のランキングがあります。
竜太は 4 年生の算数に取り組んでいますので、学年問わずのランキングになると 4 年生の子やら 3 年生の子たちが参加しててなかなか分が悪いです。が、同学年、つまり 1 年生同士のランキングにおいては、参加者が少ないので有利だったりしますが、何やかんやで 1 位を取るまでに 2 ヶ月要しました。
竜太のランキング 1 番を取りたい理由は、この AI 算数国語トレーニングのメダル制度にあります。条件を満たすとこの教材アプリ内でメダルが貰えます。Play Station のゲームで言うところのトロフィーの位置づけです。で、ランキング 1 を取ると貰えるメダルを竜太は狙っていて、先月から頑張ってました。
フラッと現れるスーパーライバル
1 年生にも関わらず 4 年生の計算ランキングに参加している子は少ないので、参加するだけで 1 位となりメダル Get…かと思いきや、毎月、妙なスーパーライバルが現れて 1 位をかっさらって行きます。というわけで竜太と作戦を練りました。ランキングに参加出来るレベルは 2 つ分。まずは 2 つとも参加して結果を残しておき、ダメそうなら更に上のレベルにステップアップ出来るように教材パートを進めておきました。
が、結果的にレベルアップの策を取る必要もなく、2 つのランキングの片方でスーパーライバルが現れて 1 位を取られつつも、もう一つにはライバルが現れながらもスーパーじゃなかったので竜太の方がタイムが早く 1 位を死守。
ようやく待望のランキング 1 位を Get 出来ました。長かった…。が、1 位を死守するために何度も該当計算問題を繰り返し練習した竜太。偉いです。お疲れ様、そしておめでとう !!