新しい洗濯機と育児事情
2016/07/27
先日、遂に新しい洗濯機が搬入されて設置したと記載していました。
設置までかなり長い道のりだったので、
実際に使いはじめると嬉しく感じますね。
しかも人生初めてのドラム型洗濯機です。
生活が若干快適になるような気がしてワクワクします。
そんな洗濯機ですが、
使った所感を今日はレポートしたいと思います。
と言っても、製品の特徴と言うよりは、
育児に奮闘する立場でのレポートです。
これから育児に奮闘される予定の方や
今既に奮闘していて洗濯機の買い替えをお考えの方には
参考になるかもしれません。
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結局、大人の服と子どもの服は分けて洗濯
一般論なのかは不明ですが、
子どもが 1 歳になるまでは
大人の服と子供の服を分けて洗った方が良いとのことです。
保育園に居る看護師さんからもそんな趣旨のコメントがありました。
子どもが保育園で拾ってきた菌やウィルスで
大人が体調を崩すのを防ぐためだったり、逆もまた然り。
という訳で、大人分と子ども分の少なくとも 2 回、
洗濯することになります。
タンブラー乾燥禁止
また、子ども服の大半が、タンブラー乾燥禁止だったりします。
服が縮むことが支配的な理由のように思えます。
大人の服もタンブラー乾燥禁止のものは多いですが、
高級な服でない限り、あまり気にしなくても良いと思います。
あ、もちろん、明らかに熱に弱そうな素材は避けたほうが良いです。
でも子ども服で縮んでしまうとかなり大変です。
ただでさえ成長が早い子どもです。
縮んで急に着れなく大変です。
という訳で、子どもの洗濯物も一部しか洗濯機の乾燥機能を使えません。
このように書くと
実はあまり洗濯機買い替えでは時短にならないように感じますが、
取り敢えずうちの運用方法を紹介したいと思います。
がしかし、そろそろ長くなってきたので次回にでも。