エントリ 2023 ひらがな・かきかたコンクール
去年 (2022) から子どもたち学校に通い始めて、無事に小学 1 年生を終えて今では小学 2 年生です。学校生活ではそれまでの保育園生活では経験しなかったようなことも経験しています。例えば学校からのプリントやらお手紙にで、ちょっとした広告が入っていたりします。学校の教材や授業とは別に、希望者のみ参加するタイプの取り組みもあったりします。確か、小学 1 年生で最初にそういった取り組みのチラシを持って帰ったのは、“全国ジュニア英語スピーチコンテスト” だった気がします。が、それとタイミング的には同時期に、“ひらがな・かきかたコンクール” のお知らせもあり、スルーしようとしていたら、お友だちが学校で提出 (エントリ) しているのを見て興味を示し、エントリしたのでした。そして今年 (2023) もまたその季節。言わずもがな、今年 (2023) も子どもたちは取り組むのだそうです。
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お手本やら用紙を DL
学校で受け取る用紙は 3 種類。学校からのアナウンス、実際に字を書き込む既定の用紙、提出の時に張り付ける帳票。お手本や書き損じ用の用紙は特に用意されていません。という訳で、公式サイトにアクセスして探してみることに。案の定、規定用紙とお手本がダウンロード出来るように用意されていました。
お手本や規定用紙をダウンロードして取り合えず準備完了、にしたかったのですがそうもいきません。まぁ当たり前ですが、自身の名前のお手本は書かれていないのです。仕方がないので子どもたちが学童教室で取り組んでいる書き方のプリント教材を漁ってみたところ、過去に自身の名前を練習していたモノがありました。これをスキャンして名前のところに上手く張り付けて完成。規定用紙もデータで入手しましたので、お手本を見ながら何度も練習出来るようになりました。
提出締め切りまでコツコツと
子どもたちが通う学校で取りまとめてこのコンクールに提出するらしいのですが、学校の締め切りは 6/30 までのようです。つまり残り 10 日とちょっとしかありません。年明けの書初め大会、と言っても子どもたちの学年は硬筆でしたが、このとき子どもたちは毎日 1-2 枚練習を重ねたことにより、竜子は金賞を貰えるにまで至りました。この成功体験を活かして、毎日コツコツと 1-2 枚、書かせてみたいと思います。竜子は変な自信とプライドを持ってしまっているので、今年のコンクールでも何かしらの賞を貰わないとショックを受けそうです。
色々と毎日頑張っているところ、取り組みが増えてしまうことは気がかりです。もう少し余裕のある生活が出来ると良いのですが…。