子どもたちと寝ているときが至福のとき
以前もちょっと触れていましたが、今、仕事がうまくいっていなくて割とピンチです。事前に打診は受けていましたが、具体業務内容や準備のアナウンスは無く、アサイン後から一気に拙速なスケジュール感で取り組む必要があって、理解が追い付かない中手探りで進めている感じで居ます。が、かなり進捗は悪く、このままでは大目玉を食らうことになりそうです…。かと言って、怠けているのかというとそうでもなく、ただの私の力不足が原因です。そして随分と頭と心に余裕が無くなって来ました。そんな日々が最近ですので、唯一の楽しみは夜子どもたちと寝るときです… 。
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子どもたちの温かみに癒やされる
気温も上がってきて春の訪れを感じる日々ですが、まだまだ夜は寒かったりします。エアコンをつけなくても平気になってきていますが、布団がかかってないと肌寒く風邪を引きそうです。私は夜中に何回か目が覚めてしまうので、そのついでにいつも子どもたちの布団がちゃんと子どもたちにかかっているか確認して、かかってないようでしたらかけてあげています。そのときに、子どもたちの布団が行方不明のときとかは私の布団をかけて一緒にくっついて寝る形になりますが、そのうちポカポカしてくる子どもたちの温もりにいつも癒やされています。
寝ているときが一番幸せ
前述の通り、今は日中の大半の時間を占める仕事がうまく行っていません。かなり苦痛ですし不安極まりない状況です。また、休日は子どもたちや嫁さんとヤイヤイと喧嘩になったりして、ここでも心休まることがありません。唯一、平和にストレス無く過ごせる時間は布団に入って寝ているときです。何も考えず、ときどき目が覚めたときにこどもたちの様子をみてあげて、同じお布団の中で抱っこしてあげたり。こうして甘えさせてもらったり子どもたちから甘えて来たりするのも、こどもたちの年齢考えるともうすぐ終わりです。そうすると私の至福の時間が無くなります。期間限定の至福のときです。これが無くなってしまう頃に、私は強くなっているのでしょうか…。今ですら心に余裕が無い状態なのですが、子どもたちの支えがない中でやっていけるのか。不安極まりないです。